写真 · 風景写真と星景写真を撮る人のために

LightTideマジックアワーと天の川の地図

LightTide は、今日どこで何時に撮るかをひと画面で知りたい写真家のための光のプランナーです。ゴールデンアワーとブルーアワーを含む太陽、月の出・月の入りと月齢、そして天の川の中心が昇る時間帯が一枚の地図に並び、タイムバーを動かすと三つがいっしょに動きます。計算はすべて端末の中で行うので、電波の届かない登山口でもそのまま動きます。天気アプリではなく計算の道具です。太陽と月と天の川の中心がいつどこにあるかを示します。

  • アカウント不要
  • 利用状況を集める仕組みなし
  • オフラインで動作
  • 45言語

使う場面

01

タイムバーを動かすと、光が流れる

地図の下にタイムバーがあります。動かすと、地図の上の空が昼からゴールデンアワーへ、ブルーアワーへ、そして夜へと流れます。太陽と月の方角線もいっしょに回り、天の川の時間帯に入るとその帯が地図の上に浮かび上がります。光が切り替わるたびに短い振動が返ります。

02

今夜の天の川の時間帯を見る

天の川カードには、天の川の中心が地平線より上にあり、かつ天文薄明が終わっている時間帯が出ます。最高高度に達したときの中心の方角と高度、そしてその上に月がどう重なるかを、月明かりなしから強めまでの段階で示します。

03

シーズンを12か月分まとめて確かめる

シーズン画面には、選んだ地点の一年がまるごと並びます。月ごとに天の川が昇る夜が何日あり、そのうち月明かりの弱い夜が何日あるか。何か月も先の遠征で最初に浮かぶ疑問に、ここで答えが出ます。

ひとつの地図に、三つの光

写真家はふつう、ゴールデンアワーをひとつのアプリで、月齢を別のアプリで、天の川が昇るかどうかをさらに別のアプリで調べ、頭の中でつなぎ合わせています。LightTide は、選んだ地点の太陽・月・天の川の中心を、その地点の現地時刻で一枚の地図に載せます。勝手に動き続けるアニメーションはありません。光は指がタイムバーを動かしているあいだだけ流れるので、一日分の光を数秒でたどり、よさそうなところで止められます。

このバーがアプリのすべてです。ゴールデンアワー、ブルーアワー、薄明、天の川の時間帯はバーの上の区間として並び、境目をまたぐたびに短い振動が返るので、数字を見つめていなくても光の変わり目が指先でわかります。

天の川を、潮見表のように読む

天の川の夜には二つの条件が重なる必要があります。天の川の中心が地平線より上にあること、そして空が十分に暗いこと、つまり天文薄明が終わっていることです。LightTide はその重なりを計算し、始まりと終わりのある時間帯として示します。最高高度に達したときの中心の方角と高度も出るので、どちらを向いてどの高さで構図を取るかが決まります。

三つめの条件が月明かりです。その時間帯に月がどこにあるかをもとに、一晩ごとに「月明かりなし・弱め・強め」で評価します。シーズンカレンダーはひと月を一晩ずつ並べるので暗い夜を選べますし、12か月表示では地球上のどの地点についても、月ごとに使える夜が何日あるかがわかります。

スポットの保存、通知、ホーム画面ウィジェット

撮影に使う場所を保存できます。それぞれのスポットに今日のゴールデンアワーと天の川の時間帯が1行で並ぶので、お気に入りの展望地三か所を確かめるのにひとスクロールで済みます。通知は任意です。夕方のゴールデンアワーの前に一回、天の川が昇る前に一回、しかも実際に昇る夜にだけ届きます。

「次の光」ウィジェットをホーム画面とロック画面に置けば、アプリを開かなくても、次のゴールデンアワー、ブルーアワー、天の川の時間帯がいつ始まるかがわかります。

公表された時刻と照合し、定義は画面に明記

太陽・月・天の川の中心の位置は、定評のある天文アルゴリズムである NOAA の太陽方程式と Meeus の方法で計算し、米国海軍天文台が公表している時刻と照合して検証しています。ゴールデンアワーの始まりと終わりをどこに置くかなど、定義は資料によって異なるため、このアプリが使う定義はすべて設定画面に書いてあります。

表示するものがない夜には、その理由を伝えます。本当の闇が来ない白夜、中心がそもそも昇らない緯度、シーズンが始まる前の月には、空白の画面ではなく理由と次の機会を出します。雲と光害は計算の外なので、「見える」と約束することはありません。

位置情報はこの端末の中だけ

アカウントなし、登録なし、専用のサーバーなし、利用状況を集める仕組みなし。ネットワーク通信は地図タイルだけで、地図提供元の利用データ収集もオフにしています。タイルを受け取るときは、いま見ている範囲がその提供元に伝わります。地図を出すアプリはどれも同じです。タイルさえ読み込んであれば、時刻も保存したスポットも圏外でそのまま動きます。

よくある質問

撮影地が圏外でも動きますか。

はい。計算はすべて端末の中で行います。一度表示した地図タイルは保存されるので、時刻も時間帯も保存したスポットも、通信がなくてもそのまま使えます。

雲や光害も予測しますか。

いいえ。LightTide は太陽・月・天の川の中心を計算する道具です。天気と光害は計算の外なので、当日の空を読むのはご自身の仕事です。

時刻の精度はどれくらいですか。

太陽・月・天の川の中心の位置は NOAA の太陽方程式と Meeus のアルゴリズムで計算し、米国海軍天文台が公表している時刻と照合しています。アプリが使う定義は設定画面に書いてあります。

今夜は天の川がないと出るのはなぜですか。

その緯度では中心が地平線の下にあるか、空が十分に暗くならないか、シーズンがまだ始まっていないかのいずれかです。アプリは理由と次の機会を示します。

位置情報はどこかへ送られますか。

私たちには送られません。アカウントも専用のサーバーもありません。地図提供元にはどの範囲のタイルを求めたかが伝わりますが、これはどの地図アプリも同じで、LightTide では提供元の利用データ収集をオフにしています。

入手する

使う場所を選んでください。

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